| 会議 | 令和7年12月 福祉健康委員会-12月19日-09号 |
|---|---|
| 日付 | 令和7年12月19日(金) |
| 開会 | 午前10時00分 |
| 閉会 | 午前11時26分 |
| 場所 | 第4委員会室 |
| 案件 | 1 発議案審査 第5号・第6号…継続 第5号:江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例 第6号:江戸川区児童育成手当条例の一部を改正する条例 2 陳情審査 第65号・第71号・第72号・第75号の2・第78号の2・第81号・第92号…継続 第65号:江戸川区民間子育てひろば事業補助要綱の改正に関する陳情 第71号:電磁波の悪用(エレクトロニクス・ハラスメント)及び電磁波の人体と健康への悪影響を訴え、電磁波に対する法整備・法改正を国に働きかけるよう求める陳情 第72号:「あはき・柔整広告ガイドライン」の適正かつ積極的な運用を求める陳情 第75号の2:『共生社会ビジョン』の充実を求める陳情 第78号の2:魅力的な江戸川区にするための陳情 第81号:国民健康保険の区民に対する資格確認書の一斉交付に関する陳情 第92号:シルバー人材センターの会員に対し、熱中症対策として空調服を支給するよう求める陳情 3 所管事務調査…継続 4 執行部報告 (1)民生・児童委員一斉改選の報告について (2)12月27日・28日・1月4日の電話相談について 5 その他 |
【第92号、シルバー人材センターの会員に対し、熱中症対策として空調服を支給するよう求める陳情について】
◆間宮由美 委員 熱中症対策ということは、非常に大事なことと思います。その上で、まず中身について確認をしたいことがあります。ここの場で、もしお答えいただけるのであれば委員会の中でお答えいただいて、分からなければ資料として頂ければと思いますので、3点申し上げます。
1点目は、原文の上から2行目。2024年の夏から公園清掃従事者については、空調服が支給されているということです。この支給状況について、全員かどうかなどということが一つです。
二つ目は、原文下から5行目。厚労省のエイジフレンドリー補助金制度、これがシルバー人材センターに適用するものなのかどうかということです。
併せまして3点目として、その下に書かれている厚労省の省令における罰則付の義務。これがシルバー人材センターに適用するかどうか。この3点をお聞かせいただければと思います。
◎白木雅博 福祉推進課長 まず、一つ目の支給の状況でございます。こちらについては、正しくは東京都の補助事業を区が活用してという事業でございまして、対象者としては、屋外作業をしていただく江戸川区が委託事業を発注している屋外作業のエッセンシャルワーカーに対する補助という立てつけになってございます。支給状況ということですが、令和6年度が553件、それから令和7年度が129件ということになってございます。ですので、会員全員かと言われると先ほど言ったとおり、あくまでも江戸川区が委託する業務に従事する屋外作業のエッセンシャルワーカーの方を対象としているという状況でございます。
それから、二つ目の厚労省のエイジフレンドリー補助金でございますけれども、こちらについては、シルバー人材センター自体は派遣業務を行ってはいるんですけれども、一義的には労働関係の法律が適用される事業所ではないということになってございまして、厚労省のエイジフレンドリー補助金の活用ができる対象にはなっていないというところでございます。
それから、三つ目でございますけれども、厚労省の省令についても同じように、シルバー人材センターの中にいろいろな請負の方であったり、派遣の方であったりというのがありますから、全部がそのまま対応事業所として対象になるということではないんですけれども、業務によってこの適用を受けることの可能性があるというふうに聞いてございます。
◎河本豊美 福祉部長 今、間宮委員の質問に対して推進課長がお答えしたのですけれども、この陳情を見ますと、シルバー人材センターの対応というふうに理解するのですけれども、これは江戸川区としてお答えするものかどうか、委員長にお伺いします。
○中道貴 委員長 シルバー人材センターにつきましては、これまでも各委員からご質問・ご意見がありました。基本的には、連絡調整が福祉部の使命だと。福祉部の規則ですか。江戸川区の組織に関する規則第12条にそのような規定がありますから、指導・監督する立場にはないと。完全に別団体だということでありますから、知り得る限りの情報として提供していただくことで十分だと思っておりますが、間宮委員、いかがでしょうか。
◆間宮由美 委員 それで結構でございます。
理事会や議運を通してここの場に付託がされているということから、今、委員長がお話しくださったとおりのことで、お話しできることをしていただくということで結構かと思っております。
○中道貴 委員長 いいですか、それで。
◆間宮由美 委員 そうしますと、2番、3番につきましては承知をいたしました。3番については、ただ業務によって関係するものもあるということでしたが、それはどのような業務なのかということがもう一点お聞きすることと、それから1点目のところです。1点目のところで、屋外作業をするエッセンシャルワーカーへの補助ということでございますが、私が先ほどお聞きしたのは、そこに対象となる方々は全員空調服が支給されているのかどうかということをお聞きできればと思います。
◎白木雅博 福祉推進課長 まず、今直前にありました二つ目の対象とする方全員か云々というのは、あくまでも先ほどは支給実績は私が申し上げましたけれども、それが対象に含まれるかどうかというところは確認してみないと何とも言えないところでございます。
それから、二つ目の厚労省の通知でございますけれども、これについては業務によって具体的にこの業務というところまではここで明言は私のほうもできかねるんですけれども、一定程度厚労省のほうでこういう条件にある人たちは、早めに見つけて対処しなければいけないよという義務が課されているという状況でございます。
◆間宮由美 委員 そうしましたらば、次回そこの点についてまたお聞きできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
○中道貴 委員長 今の間宮委員のお話ですが、次回お聞きしたいということは、それまでに調べてもらいたいということですか。
◆間宮由美 委員 そうです。業務によって関係するものがあるということでしたので、そのことについてお聞きできればと思います。
○中道貴 委員長 福祉推進課長、その点についていかがですか。
◎白木雅博 福祉推進課長 求めてらっしゃるのは、例えばこういう清掃業務とか、そういったところまで細かくということでしょうか。
◆間宮由美 委員 一番はじめのお答えの中で、課長のほうから請負とか派遣とかいろいろあるのだけれども、その中でも業務によっては厚労省のものが関係するものもあるというお答えでございました。ですから、関係するものというのは一体どういう業務であるか。現在のシルバー人材センターの業務の中のどれが関係するのかということをお尋ねしたいと思います。
—
◆間宮由美 委員 確認していただくことは大事だと思います。その上で、分からない部分などがあればおいでいただくということには、私は賛同いたします。
—
◆間宮由美 委員 実態調査といった中で、先ほどいろいろな具体的な意見が出たと思います。ですので、委員会後でもいいと思うのですが、もし細かな点について要点を書いたものをお出しすれば、実態の中で調べていただくというふうにしておいていただけるとよりよいのではないかなと思いますが、いかがでしょうか。
—
【第65号 江戸川区民間子育てひろば事業補助要綱の改正に関する陳情について】
◆間宮由美 委員 この陳情につきましては、基本はこの団体さんが基準に合えばきちんと補助が出せるのだと思います。ですので、そこの点について、区として団体さんとお話を丁寧にされている段階だと思いますので、基本はそこに委ねることなのかなとも思っております。
前回から、またお話合いなどが進んでいるかどうか。まず、それをお聞かせください。
◎佐藤英 子育て支援課長 先日、団体のほうにお邪魔しまして、陳情の記書きの中の加算について、また賃借料について再度ご説明をさせていただきました。加算については、都を通じて国に照会した内容を確認もう一度改めてしまして、対象となる場合、またならない場合についてお伝えをさせていただいたところです。
さらに、賃借料については区の要綱に含まれており、これまでも団体から申請をいただいておりますので、賃借料については補助をさせていただいている旨を確認させていただきました。説明の内容については、おおむねご理解いただいているというふうに考えております。
◆間宮由美 委員 何度も足を運んで、きちんと顔を見てお話をされているということで、最初なかなか分かりづらかったところもお互いに理解がし合えてきているのだなというふうに思いました。
この陳情が2月の付託となっていますので、1年がたちます。次回のときに、1月には陳情の結論を出す、出さないを決めなければならないと思いますので、次回にお諮りいただければと思います。
—
◆間宮由美 委員 次回お諮りいただくのは大丈夫ですか。
○中道貴 委員長 今、間宮委員から、これは1定での審議未了期間ではありますので、1月の委員会で次回結論をという総意ができれば、2月委員会で結論が出せると。これが締切りぎりぎりです。ですから、2月委員会が最後。結論を出すという総意を得られる期限が2月です。3月の委員会で結論ということですから、それを踏まえてご検討いただきたいということでよろしいですか。
◆間宮由美 委員 ありがとうございます。
—
【民生・児童委員の件について】
◆間宮由美 委員 まず、民生・児童委員の件についてです。
充足させるということはとても大変なことで、町会・自治会さんが毎年ご苦労されながら充足に向けて民生・児童委員さんを推薦されているのを存じております。今回87.3%ということなんですが、ここでお聞きしたいのは、主任児童委員さんのほうのことです。委嘱できなかったのが1名とありますけれども、これは以前のときに同じように出ていないところの地区なのかどうかということ。そして、また主任児童委員がいないということでどのようなメリットがあるかということです。
○中道貴 委員長 メリット。
◆間宮由美 委員 失礼しました。デメリットです。
◎白木雅博 福祉推進課長 一つ目の前回と同じかどうかというところは、確認をさせていただければと思います。
それから、二つ目デメリットについてですけれども、当然人がいないということは、そこは誰かしらが対応しなければいけないということでデメリットが生じるんですが、現状としては、例えば地区の中に複数人主任児童委員さんいらっしゃいますので、その複数の中にいらっしゃる方でカバーしていただいたりとか、そういった形で全くそこは機能しないということがないような形は取っていただいているという状況でございます。
◆間宮由美 委員 次に、障害者福祉課のほうで、はるたか会さんが選ばれたということだったんですけれども、申込み自体が幾つあったのか。そして、プレゼンには幾つ残ってプレゼンをされたのかということをお聞かせください。
◎上坂かおり 障害者福祉課長 こちらにつきましては、事前の施設見学会では3社ほどありましたが、申込みをいただきましたのはこちらの1法人という形になっております。
◆間宮由美 委員 次に、3点目の年末の相談についてです。
これは非常に大事なことだと思うので、ありがとうございます。実施体制について確認をさせていただきたいのですけれども、専用回線を設けて2名体制ということなのですが、これは1日に2名なのか、それとも6課の中でそれぞれ2名ずつ出すから12名になるのかということを確認させてください。
◎安田健二 生活援護第三課長 この3日間は午前、午後の六つの単位に分けまして、そこで介護保険課、障害者福祉課、生活援護管理課、一課、二課、三課の6課で、それぞれその時間で2名ずつの対応とさせていただいております。
◆間宮由美 委員 としますと、六つのタームの中にその時間には12名がいらっしゃるということでよろしいのですか。
◎安田健二 生活援護第三課長 一つの単元で2名ということです。例えば、介護保険課長プラス職員1名というので一つの午前中の時間帯。午後には、例えば障害者福祉課長プラス職員1名の2名というような形で対応することになります。
◆間宮由美 委員 たくさんの相談が来なければいいなと思いつつ、でももし来て一つの相談というのは長くなると思うのです。そのときに回線お二人だとした場合に、つながらなかったときはどういうふうになるのか。ずっと待たなければいけないのかとも思うのですけれども、2名ということで大丈夫と思っておられるかどうかと、かかったときには足りないのではないかなというふうに案じておりますが、そこら辺はいかがでしょうか。
◎安田健二 生活援護第三課長 以前、コロナ禍において年末年始全て開庁したというような実績がございました。そのときにも相談、電話等も含めてそれほど時間をかけずに確認をできたというようなところと、それから今回は、生活困窮に限らずいろいろな相談を受け付けますということを言っていますので、我々としても専門分野以外のものの相談もあろうかと思います。そういったことに備えて、我々としてはこういった想定もできますよねというような形で、確認をしなが集約してやっていきたいというふうに考えているところです。
◆間宮由美 委員 年越し派遣村ですか。あの頃から年末のところというのを大事にしようということで、ずっとやってきてくださっていると思います。まずは心配な方がきちんとつながれることが大事だと思いますので、また様子については1月になったらお聞かせいただければと思います。よろしくお願いいたします。
—
