| 会議 | 令和7年 9月 福祉健康委員会-09月09日-05号 |
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| 日付 | 令和7年9月9日(火) |
| 開会 | 午前10時00分 |
| 閉会 | 午前11時49分 |
| 場所 | 第4委員会室 |
| 案件 | 1 発議案審査 第5号・第6号…継続 第5号:江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例 第6号:江戸川区児童育成手当条例の一部を改正する条例 2 陳情審査 第49号の3・第51号・第53号・第65号…継続 第49号の3:区政等に関する陳情 第51号:マイナ保険証と現行の健康保険証の両立を求める陳情 第53号:自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)を含むmRNAワクチンの国民への接種中止及び、国民へmRNAワクチンの健康被害状況の周知と、mRNAワクチン接種で生じた健康被害に対する救済強化に関する意見書提出を求める陳情 第65号:江戸川区民間子育てひろば事業補助要綱の改正に関する陳情 第71号:電磁波の悪用(エレクトロニクス・ハラスメント)及び電磁波の人体と健康への悪影響を訴え、電磁波に対する法整備・法改正を国に働きかけるよう求める陳情 第72号:「あはき・柔整広告ガイドライン」の適正かつ積極的な運用を求める陳情 第75号の2:『共生社会ビジョン』の充実を求める陳情 第78号の2:魅力的な江戸川区にするための陳情 3 所管事務調査…継続 4 執行部報告 (1)令和7年度『笑顔いっぱい長寿の集い』開催日程について (2)えどがわ障害者支援アプリ(ミライク)の機能追加について (3)生活保護・くらしごと相談室利用者アンケート調査結果の公表及び生活に困窮しても安心して暮らせるまち条例(案)の意見募集の実施について (4)ベビーシッター利用支援事業対象拡大について (5)保育所等の職員による虐待に関する通告義務等について (6)令和7年度予防接種事業(10月開始)について 5 その他 |
【第49号の3、区政等に関する陳情について】
◆間宮由美 委員 今、委員長からお話がありましたように、この第49号の3について結論を出す期限になると思います。本日結論を出すか出さないかを決めなければ次回に結論を出せないので、本日お諮りいただければと思います。
◆間宮由美 委員 結論を出す必要があると思っております。
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【第51号、マイナ保険証と現行の健康保険証の両立を求める陳情について】
◆間宮由美 委員 次回に結論を出すという方向に決まったということで、大変よかったと思います。
1点だけ確認をしておきたいと思うことがございます。
江戸川区としては、国保の有効期限が9月末となります。もう既に全国的には7月末に期限切れになっているところも多くあると聞いておりますけれども、江戸川区として9月末が有効期限ということで、考えられるトラブルの種類、あるいは対応について、いかがお考えかということをお聞きしたいと思います。
◎加藤広司 医療保険年金課長 9月に国民健康保険の有効期限が切れた後のトラブルについてのご質問です。
考えられる一番大きなものとしましては、資格確認書を紛失してしまったといったものが考えられます。これにつきましては速やかに再交付の手続の案内をしてまいりたいと思いますし、また、再交付の手続前に医療機関を受診等をしたいとされる被保険者の方については、有効期限切れの健康保険証が使えるといった暫定運用についても説明してまいりたいと思っております。
参考ではございますが、この7月、多くの自治体で国民健康保険の有効期限切れがございました。さきの社会保障審議会医療保険部会で、委員であります全国市長会の津市の市長から問合せについてこういったものがありましたということを、発言があったと掲載されていました。しかし、多くは、資格確認書等の一斉交付についての問合せであったとして、有効期限特有の混乱については特に意見がございませんでした。
参考ではございますが、江戸川区では今後も紙の健康保険証の有効期限切れ後も、医療機関の受診等に影響がないように対応してまいりたいと思っております。
◆間宮由美 委員 これまでも他区にも先駆けて区民への不安がないようにいろいろとご尽力いただいてまいりました。今回も今のお話でよく分かりましたので、今後また皆さんからの問合せなど、丁寧に対応していただければと思っております。
また、健康保険証の両立をということについては、今現在、両立をされているわけではありますけれども、ここでは陳情自体は国に意見書を提出ということでございました。実際にはその時期にこそきちんとした結論を出すべきではあったのですけれども、今になってしまいましたが、次回には結論を出すということですので、改めてそのときにまた意見を申し述べたいと思います。
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【第53号、自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)を含むmRNAワクチンの国民への接種中止及び、国民へmRNAワクチンの健康被害状況の周知と、mRNAワクチン接種で生じた健康被害に対する救済強化に関する意見書提出を求める陳情について】
◆間宮由美 委員 これにつきましても次回が期限となっておりますので、本日には皆さんが出せるかどうかをお諮りいただきたいと思います。
◆間宮由美 委員 結論出します。
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【第65号、江戸川区民間子育てひろば事業補助要綱の改正に関する陳情について】
◆間宮由美 委員 まず、他区の状況調査のほうですけれども、独自加算ということで、賃借料が4区、光熱費高騰1区、レスパイト事業、専門職相談事業がそれぞれ1区ずつということで分かりました。
独自加算をされているということなわけなので、だからこれは江戸川区としても独自加算をする方向であると決めれば、これは独自加算もしていけるということでよろしいですか。
◎佐藤英 子育て支援課長 区の要綱に検討して加えるという結果が出れば、それは事実上可能だと考えております。
◆間宮由美 委員 そうしますと、子育てひろば事業の重要性を鑑みて、今後付け加えるかどうかということを検討していくということなのだと思っております。
それから、もう一個ですけれども、前回のときにこれとともに運営実態についても精査をしていただいているとお聞きをしました。また、現在詳しく調べているのでもう少し時間がかかるけれども、次回の委員会、ですから今回には報告できると思うというふうにお答えがありましたが、この運営実態のほうについてはいかがなっていますでしょうか。
◎佐藤英 子育て支援課長 現在、当該団体の開設日ですとか、今お話のありました光熱費の状況ですとか、そういった形で賃借料の、実際に高騰しているか、その辺りを精査しているところでございますので、今後またご報告させていただければと思います。
◆間宮由美 委員 勤務実態ですとか開設日数ですとか実態調査を基にしながら、また、区の要綱と照らしてどのような事態になっているかということが分かりましたらば、またお知らせいただければと思います。
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【第75号の2、『共生社会ビジョン』の充実を求める陳情及び第78号の2、魅力的な江戸川区にするための陳情について】
◆間宮由美 委員 9月3日にえどがわっ子食堂の会議の中で、多世代交流と調理体験という条件を満たす子ども食堂に対しては今後も助成金を出しますという方向が出されたとお聞きをしています。調理体験ということに対しては、安全面や衛生面に関しても様々な意見が出たということも聞いております。
まず、皆さんから出た意見というのはどのようなものがあったのかというのをお聞きしたいと思います。
◎白木雅博 福祉推進課長 今の間宮委員から言われた意見がほとんどであったかなというふうに思うのですけれども、補助金が続くことに関して歓迎するという意見はありました。それから、今お話しいただいたとおり、食の自立という部分で、調理体験をしていただくという部分での衛生面、それから安全面、あと時間的に厳しいという意見もありましたけれども、そういう意見が出されたということでございます。
◆間宮由美 委員 続くことには歓迎ということではありましたが、確かに続くことには歓迎、しかし、中身について、今、多世代交流をやっているところが多いのですけれども、調理体験ということが加わることに対しては疑問なども出されたのではないかと思います。
もう一つお聞きしたいのは、なぜ調理体験にこだわるかということ。そしてもう一つは、調理体験というのは何を指すかということ、その二つをお聞かせください。
◎白木雅博 福祉推進課長 あくまでもお子さんたちの自立という部分で食について自立をお願いしたいということで、この要件を定めさせていただいております。具体的なところは説明会でもお話ししましたけれども、特にこちら側から決めずに、まずは皆さんからこういった形でどうだとか、こういったことができるという意見や提案をいただきたいということで今お願いしているところでございまして、9月末までにそういったご意見を寄せていただきたいということを説明会でお願いしたところでございます。
◆間宮由美 委員 具体的なことはこちらからは決めずに、まず提案をしてくださいということでお話をされたということなのですけれども、そうしますと、配膳とか片づけ、これは調理体験という中には入らないというふうにも聞いたのですけれども、配膳や片づけということは調理体験として認めてもらえるのかどうか。また、おにぎりを握るとかサラダの葉をちぎるとか、そういったことは調理体験ということでお認めいただけるのかどうか、そのことをお聞きしたいと思います。
◎白木雅博 福祉推進課長 今申し上げたとおり、まだ具体を決める段階ではありませんので、ここで明確にこれは大丈夫というのは言えないですけれども、少なくとも配膳と片づけだけですとちょっと調理体験にはなっていないかなというのが今のところ区の考え方でございます。その点については、今後また検討させていただきたいというふうに思ってございます。
◆間宮由美 委員 調理場が2人しか入れないような狭いところでやっている子ども食堂さんなんかもございます。そういったときに、10人、20人の子どもたち全部が調理場に入るかというと、なかなかこれは安全面というところで入れないと思います。ですから、私が今申し上げたように、例えば平場のところで一緒にご飯のおにぎりを握るとか、サラダを盛りつけていくとかちぎるとか混ぜるとか、そういったことも調理体験としてお認めいただけるのであれば、それはかなりできるというところが広がるのかなというふうにも思いました。
最後に、今後どのようにしていくかということについて、まず9月末までには提案をしてくださいということでしたが、その後どのような方向になるのか、そして確認としては7年度の助成金についてはこれは出るということ、条件つけずに出るということだと思いますが、8年度からこの条件をつけたものに変わっていくということでよいのかということを改めて最後にお聞きしたいと思います。
◎白木雅博 福祉推進課長 こちらについても説明会でもお話ししましたけれども、9月末までにいただいた意見を基に、また区のほうで具体、どうするかというところを検討させていただいて、少なくとも年明けの1月にネットワーク会議、次回開催されておりますので、遅くともそこまでにはある程度具体的なこういう形でということをお願いできるよう、スケジュール感としては考えてございます。
それから、今年度については、委員さんからお話しいただきましたとおり、これまで従来どおりの方針ということでございますので、その方針にのっとって補助金の申請等をしていただくということでございます。
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【生活保護のアンケート調査結果について/100歳以上の高齢者の状況について】
◆間宮由美 委員 まず、1点目なのですけれども、先ほども回答が難しい人もいるのでというお話がありました。はじめのご報告のときに聞き逃したかもしれないのですけれども、どのように調査をされたのか、用紙に書いていただいたのか、パソコン上での入力もされたのか、そこについてまずお聞きしたいと思います。
◎髙橋徹成 生活援護管理課長 調査方法でございますが、まず一律に全ての世帯の方に対しまして、紙で郵送によりまして調査票と依頼文を送らせていただきました。そこには返信用の封筒をつけるとともに、インターネットの回答も可能といたしましたのでスマートフォンでできるようにもご案内をさせていただきました。
◆間宮由美 委員 返信用の封筒で返ってくるということで、そこには名前は書かずに、後ろに自分の名前も書かずに返信用の封筒で返ってくるということでよろしいわけですか。
◎髙橋徹成 生活援護管理課長 そのとおりでございます。
◆間宮由美 委員 大事なアンケート調査だったと思います。回答が難しい方もいるということで、やはり返信用封筒で書くこと自体も大変な方もいると思いますし、また、書かなくてもいいかなと思ってしまう方もいらっしゃるのだと思うのです。匿名性を大事にするということだから仕方がない部分もあるのかもしれないのですけれども、でもそれぞれケースワーカーさんのほうから、もし書けるのだったらそこで書いてもらって、そして何らかの方法で、だから名前はつけずに送ってもらうとか、一人でも多くの声が反映できるといいなと思うので、さらに回収の方法というところでは考える余地があるかなというふうにも思ったところです。
2点目は、100歳以上の高齢者の状況なのですけれども、100歳になること自体、そのこと自体がすごいことだと思うのですね。最高齢者については参考として区内施設入所、在宅であるということが出ていますが、区内の231名の方々が施設入所なのか、あるいは在宅なのか、そして介護度が幾つぐらいなのかということは、把握はされているのかどうかということをお聞きしたいと思いました。
◎白木雅博 福祉推進課長 統計として調べれば出てくると思うのですけれども、今現在、私の手元にはそれはちょっとないので、すぐにはお答えできない状況でございます。
◆間宮由美 委員 先ほど申したように、100歳になるそのこと自体がすごいことなわけですけれども、どのように皆さんがお過ごしになっているのかということもきちんとつかんでおくことも必要かなと思いますので、また次回でもお知らせいただけたらと思うところでございます。
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【その他について】
◆間宮由美 委員 1点、ゲートキーパーの養成講座が行われました。初級、中級と非常によい先生方だったのだと思うのですけれども、初級と中級の違いというのがよく分かりません。ここは何が違うのかということ、また、もう一つは、受けた方には修了証明書など、そういったものは何も渡されてはいないようなのですけれども、これは何かしらないのかということをお聞きしたいと思います。
◎佐藤未来 健康部副参事 ゲートキーパー中級講座を受けていただきありがとうございます。私も参加をさせていただいておりました。初級については、一般的な情報提供をということと、あと、ゲートキーパー手帳についてもご説明させていただきました。なので、中級についてはグループワーク、グループワークというか、具体的なロールプレイを入れまして、より具体的な対応の仕方について学んでいただいたというところでございます。そして、認定証、修了証明書等は発行しておりませんけれども、それをもって何かをやっていただくということではなく、よりゲートキーパーとしていろいろ気づいて声をかけてというゲートキーパーの役割を担っていただくということで、証明書がなくてできないということではありませんので、発行等はしておりません。
◆間宮由美 委員 先生方についても毎回変わっていくことでもあると思います。1回すればそれでいいということではない講座だなと思うので、毎回毎回多くの方がご参加できるといいなと思います。別に修了証がなければいけないと思っているわけではないのですけれども、例えば認知症の講座の場合にはオレンジリングなどを渡していただけたりします。せっかく来ていた方々が自分が講座を修了したということ、そして、またそれを広げていくためにも何かしらのものがあると、きっと来た人にとってよりよいのではないかなと思ったので、今後は検討もいただくといいかなとは思っております。
