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会議 令和3年 2月 福祉健康委員会-02月04日-12号
日付 令和3月2月4日(木)
開会 午後 1時30分
閉会 午後 3時09分
場所 第1委員会室
案件 1 陳情審査  第33号・第34号・第42号・第46号・第49号の2・第51号・第57号・第58号・第60号・第61号・第64号…(継続)
     第33号:「ケアプランの有料化は行わないこと」を決議することを求める陳情
     第34号:希望の家の騒音問題に関する陳情
     第42号:江戸川区障害者支援ハウスにおける利用者死亡の真相究明と再発防止 を目的とする委員会の設置を求める陳情
     第46号:令和元年の江戸川区障害者支援ハウスにおける利用者死亡事故について第三者委員会の設置を求める陳情
     第49号の2:健常児と障がい児が関わる時間を増やすインクルーシブ教育の拡大と医療的ケア児や重症心身障害児を受け入れる保育制度を求める陳情
     第51号:医療的ケア児や重症心身障害児とその家族に対する日常生活支援サービスの向上を求める陳情
     第57号:江戸川区障害者支援ハウスにおける利用者死亡事故の被害者に対して哀悼の意を表し、再発防止を誓う採決を求める陳情
     第58号:新型コロナウイルス禍の中での国民健康保険料の引き下げを求める陳情
     第60号:江戸川区における放課後等デイサービスの新規開所と質の向上を求める陳情
     第61号:認可保育園のコロナ禍における保育士の休業補償の是正に関する陳情
     第64号:生活保護の夏季加算、エアコン設置助成を求める陳情

 2 所管事務調査…継続

 3 執行部報告
 (1)民生・児童委員訪問調査票の紛失について(口頭報告)
 (2)「江戸川区熟年しあわせ計画及び第8期介護保険事業計画(案)」パブリックコメントの実施について(口頭報告)
 (3)新型コロナウイルス感染症陽性者のうち自宅療養者を対象とした休日夜間365日の電話相談体制(医療・介)の確立
 (4)新型コロナウイルス感染者に係る在宅生活確保緊急支援事業について
 (5)里親制度ポスター展 ~映画上映とタイアップ~
 (6)新型コロナウイルスワクチン接種の実施について
 (7)ぴよなびえどがわ(母子手帳アプリ)を使用した電子申請システムの開発協力について

 4 その他
○所隆宏 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第34号、希望の家の騒音問題に関する陳情について、審査願います。

◆間宮由美 委員 願意については、満たされているのではないかということについては、委員会では一致しているところではないかと思います。
 特に議論がないのであれば、このままにしておく必要はなくて、委員会として結論を出してよろしいのではないかと考えます。いかがでしょうか。

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○所隆宏 委員長 それでは、何かございますでしょうか。

◆間宮由美 委員 63名ということで、私が総人数についてお聞きしましたのは、どのような職種の方であったとしても、利用者や利用者のご家族からすると同じ職員ということになります。
 ですから、研修や勉強会には、そこに働くどなたもが学ぶ機会として準備されているかどうか、そこを知りたいと思ったのでございます。セルフチェックについても同様です。
 今のお話の中で、63名全員が学ぶ機会を設け、そしてセルフチェックもあるということでございましたので、今後も、そこのところは本当に非常に大事なところだと思いますので、どなたにも学ぶ機会をということで、今後ともよろしくお願いしたいと思います。

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◆間宮由美 委員 私も、佐々木委員と同じ点でお聞きしようと思っておりました。
 このコーディネーターの配置が新規で考えられているということは、望まれている施策への大きな一歩であると考えます。
 今のお話の中で、地域資源の開発ということについては、情報収集ですとか共有ですとか、そういったことを大切にされていくということで、具体的なところは分かりました。
 また、支援の総合調整を実施ということでもありましたが、ここでは、本人や保護者の方からのご相談があったときに、例えば、今の陳情に関わっているインクルーシブ教育を念頭に置いた幼稚園や保育園の通園、こういった調整も含まれていくということでよろしいのでしょうか。

◎河本豊美 障害者福祉課長 限られた資源ではございますけれども、そういったところの情報共有をして、つないでいくということを考えております。

◆間宮由美 委員 分かりました。
 本当に大きな一歩になると思いますので、よろしくお願いいたします。

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◆間宮由美 委員 私も、同様の点についてお聞きしようと思いました。重ならない部分でお聞きをいたします。
 この災害時に必ず必要な自家用発電装置やバッテリーを日常生活用具の給付対象に加えてほしいという記書き6に関連して、11月、1月とお聞きをしてきました。
 健康部と調整しながら進めていくとのご答弁の中、このたび、来年度予算案の中に在宅人工呼吸器使用者への自家発電装置購入助成が新規でつけられたということは、これは必要である皆さんにとって、とても大切な施策であると考えます。
 この中で、30件という数字が出てきていますが、この30件という数字はどのように考えられて出てきた数字でしょうか。
 現在、人工呼吸器を利用されている方、また災害時個別支援計画を作成している方、それぞれ何名いるかも含めてお聞かせください。

◎深井園子 保健予防課長 すみません、まず、先ほど対象の中で、難病、非難病問わず在宅人工呼吸器の使用者の方というふうに申し上げたんですけれども、さらに、災害時個別支援計画を作成している方というものも含まれます。先ほど、言い忘れてしまい申し訳ありませんでした。
 現在、令和2年の10月時点で在宅人工呼吸器の利用者が62名、計画を作成済みの方が59名ということになってございます。
 こういったことから、約半数の方をまず対象というふうに考えまして、そこから30件というふうに考えました。

◆間宮由美 委員 既にお持ちの方もいるかとは思うのですけれども、今の数の中から、まずは半数ということで30件という数字が出てきたということ、よく分かりました。
 このような陳情ですとか、また、先日の医療的ケア児へのアンケートなども通じながら、やはり皆さんの区民の声がこうして届いていくんだということが分かるということが、やっぱり区民の皆さんにとっても希望になると思います。

◆小俣則子 委員 すみません、先月、人工呼吸器を使用している子どもたちということで35人というふうにお聞きしたんですけれども、その35人も今お答えになった62名の中に入っているのか、そして、59名という個別支援計画というのは、62とは別の方なのか、その辺ちょっと教えてください。

◎深井園子 保健予防課長 18歳未満の方というのは62名の中に含まれております。
 そして、62名のうち災害時の個別支援計画を作成した方が59名ということで、人工呼吸器を在宅で使用している方の中の59名ということになります。

◆小俣則子 委員 分かりました。
 まず、その半数を対象にということはすごく第一歩だなというふうに思います。
 今、保健予防課長のほうからのお答えなので、やはり、そこは日常生活用具の要綱を変えて、この自家発電装置の充電器の購入を入れるというふうに理解して、要綱を変えるということでよろしいんですよね。

◎深井園子 保健予防課長 すみません、日常生活用具の中には特に含めず、在宅人工呼吸器使用者の自家発電装置助成事業ということで、単独での事業になります。

◆小俣則子 委員 分かりました。単独事業でも、継続して全ての人工呼吸器を利用している方の支援をしていただきたいなと思います。
 頂いた資料で、電気料金の助成を行っている自治体ということで、少ない自治体なんですけれども、助成額が1,000円から3,000円ということで、この額が適切なのかということでいろいろ調べたら、やはり人工呼吸器にかかる月額の電気料が大体これで賄えるということが分かったんです。ですから、できればこの電気料の助成という点で、ちょっと鹿児島市は2,000円なんですけれども、鹿児島市にも確認したら鹿児島市も大体実際に1,000円から3,000円の範囲内でできるということで、非課税世帯って限られていました。いろいろな収入、所得の制限があったとしても、一歩、この助成額、ある意味ではそんな多額ではないというふうに認識するので、一歩前進できればというふうに思いました。

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 次に、第58号、新型コロナウイルス禍の中での国民健康保険料の引き下げを求める陳情について、審査願います。

◆間宮由美 委員 記書き3、子どもの均等割に関わってお聞きをいたします。
 厚生労働省は、国保家庭の小学校入学前の子どもの保険料について半額にすることを決めたと昨年12月末に発表がありました。
 今年の通常国会に出されて、実施は2022年度からとのことです。
 対象になる子どもは約70万人、財源となる公費は年間90億円程度、所得や子どもの人数には関係なく、未就学児全員に適用されることになるとの記事でございました。
 ということは、例えば、子ども1人当たり年間5万円を負担している場合、2万5,000円が減額されるという考え方でよろしいでしょうか。
 また、厚労省は子どもの保険料を半額にすると決めた理由、目的はどのようなことになりますでしょうか。
 2点お聞かせください。

◎加藤英二 医療保険課長 まず、1点目の、軽減の考え方でございますけれども、今、委員からお話がありましたとおり、5万円であれば2万5,000円にするというものでございます。
 ただ、現在、均等割につきましては、法定軽減としまして、7割、5割、2割という軽減措置が既に行われております。この残りの部分についても、さらに5割の軽減措置がかかるというふうになってございますので、既に7割軽減の方は8.5割、5割の方は7.5割、2割の方は6割で、軽減がかかってない方は5割という形になります。
 これにつきましては、まだ正式に法案のほうが提出されていませんで、報道によりますと、明日、閣議決定をされて通常国会に提出されるというふうに聞いているところでございます。
 また、2点目でございますけれども、まだ目的とかそういったところについて厚労省のほうから通知文等は来ていないところでございますが、これまでの審議会等での資料によりますと、令和2年5月29日に少子化社会対策大綱という形で閣議決定されておりますが、その中で、子育てや教育に係る経済的負担の軽減を図るためということで、その中に、子どもの数に応じた国民健康保険料の負担軽減を行う地方公共団体への支援などを着実に実施するという記載ございますので、これを踏まえた上での措置というふうに理解しております。

◆間宮由美 委員 目的の中で、経済的負担を軽減していくということが話されていたということでした。としますと、この子どもの均等割自体が負担になっているということだと厚労省も捉えているのだと、ここからうかがえるのではないかなと思います。
 2022年度からということではありますが、大きな前進になるんではないかなと考えるところです。

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○所隆宏 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第60号、江戸川区における放課後等デイサービスの新規開所と質の向上を求める陳情について、審査願います。

◆間宮由美 委員 放デイにつきましては、保護者からの、不足しているとか、通えないという意見は区に対してはあまり届いていないというお答えがこれまでにもありました。
 ただ、前回の委員会では、放デイ連絡会の会長からのお話では、事業所によっては待機者がいるという話を聞いている。そういうご回答もございました。
 私のところには、今もなお、お電話かけてもかけてもいっぱいで、それが本当に10件、20件とかけているという声がずっと届いております。この4月からどうしたらよいのかという声が届き続けています。ですから、この件につきましては、放デイが不足しているのか、いないのかということをまず把握することが必要ではないかなというふうに思いました。
 医療的ケア児については、アンケート調査を行っていただいたことで具体的な思いを受け取っていただいたことと思います。
 放デイに通わせたいという親御さん方の思いについても、ぜひアンケート等実施をお願いしたいと思っておりますが、今はそういう方向はないかもしれませんけれども、そういった方々の声を把握するということについては、いかがお考えになりますでしょうか。

◎河本豊美 障害者福祉課長 アンケートのご要望、委員さんからございますけれども、まず1点目、事業者へアンケートを調査した場合には、複数の事業者へ保護者の方が申し込んでいる可能性があるので、正確な入れなくて困っているという人数が把握できないことが1点目。
 それから、2点目は、委員さんがおっしゃるように、障害者福祉課へは保護者からのそういった入れなくて困るというご意見がないこと。
 それから、3点目は、計画相談事業所へも意見を伺っているんですけれども、やはり、人気があるところには入れないというようなご意見があるけれども、その他は、大体入れてるというようなことも伺っているので、今、障害者福祉課としてはアンケートする予定は立てておりません。
 ただ、そういった一方で、一定のところに多くの方が申し込んでいるということは、支援力の違いということもあるかもしれませんので、今後、検査、指導での強化ですとか、支援力の向上で研修等は推進していきたいなというふうに考えているところでございます。

◆間宮由美 委員 支援力の向上ということで、質の強化ということも陳情にも書かれていますが、やはり、そこについては、区としてぜひ強めていっていただきたいと思います。
 課長がおっしゃったように、人気があるところ、ないところ、ないところについては確かにそのまま置いておかれるだけとかということも聞いております。また、職員の方がいなくなってしまう、入れ替えが激しいとか、そういったこともお聞きもしているところではございます。
 ただ、人気のないところというところも含めて、かなりかけて、どうしても入れなくて千葉のほうへ行っているというお子さんもいるというのも確かですので、ここについては具体的にやはり把握をするということを、ぜひこれからお考えいただきたいと思っているところです。
 そこが一致しなければ、この陳情についてもなかなか内容を深めていくというところでは難しいのかなということも、今現在は思っております。把握するために、私もさらに考えたいと思います。
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○所隆宏 委員長 それでは、そのようにいたします。
 次に、第61号、認可保育園のコロナ禍における保育士の休業補償の是正に関する陳情について、審査願います。

◆間宮由美 委員 前回の委員会で、園長会において、一つは、委員会にこのような陳情が出ていること。二つは、22件の検査をしたところ6件に勘違いがあり指導しましたということ。三つ目に、残り77件については指導が入る前にきちんと支給をしてくださいということ。この3点を具体的にお伝えいただくことが、少しでも早い是正につながるのではないかということでお伝えをいたしました。
 その後、園長会では、この件についてはどのようなお話がされましたでしょうか。
 また、その後の検査についてはどのように進んでいますでしょうか。

◎茶谷信一 子育て支援課長 実は、このコロナ禍で園長会がまだ開かれておりません。ですから状況的には変わってないんですけれども、前回も、何とか全てのところに確認できる方法はないですかねって様々な委員さんからご質問がありまして、はっきり言いまして、この緊急事態の宣言になってから指導、検査になかなか行けないという事態も実は起きているんです。
 というのは、かなり小規模な事務室ですとか、あとは、保護者の方も中に入れないというような状況の中で、1日外部から行ってしまうことが非常にいいのかどうかというところもありますので、園のほうに確認してから、今、行くようにしているんです。その中には、延期してくださいというところもいっぱいあります。
 という中、年度末でもありますので、これはやっぱり一度、全園に対して確認をさせていただこうということで、今、考えているところです。
 どうやるかにつきましては、ちょっともう少しお時間を頂きながらやっていきますけれども、一応、そういう状況でございます。

◆間宮由美 委員 状況よく分かりました。
 電話での聞き取りということはいかがでしょうか。
 まず、指導、検査については電話での聞き取りをして、先ほどの6件のきちんと支給されていない園なんかは勘違いということではないかということが前回の委員会でも話されましたところですので、まず指導、検査について、電話での聞き取りをして、そして、勘違いをしているんではないかなと思われる園から検査するということはいかがかと思います。
 ただ、全園に年度末なので検査をかけたいということでしたので、ぜひお願いしたいと思います。
 ことは保育士の皆さんの生活に関わることでありますので、いっときも早く解決することが必要だと思われます。ぜひ検査を進めてください。よろしくお願いいたします。

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○所隆宏 委員長 それでは、審査願います。

◆間宮由美 委員 民主党政権の中でのそのような意見があったということ。それから、また、厚労省の中では具体的に記されているものはないにせよ、委員としての発言はあったということが、今、お話があったかと思います。
 ただ、具体的なところとしてはないということ。区内でも検討はないということではありますが、私は、多分、ケースワーカーさんたちは、お一人お一人と対応されていますので、そういった方々の中ではお話がなくはないんではないかなというふうにも感じるところです。
 エアコンの設置のない世帯が995世帯、そのうち、平成30年4月以降の世帯については、改めてクーラーの設置ができるということを丁寧にお知らせいただいている。しかし、それにもかかわらずつけていない家庭があるということのお話が、この間ございましたが、その理由としては何でしょうか。

◎新井喜代美 生活援護第三課長 まずは、お話はしたんですけれども、特に必要がないというのが、その中で結構聞かれること。扇風機がありますであったりとか、もう大丈夫だからというふうに、この対象が来年とかは無理だよって言っても、大丈夫だよっておっしゃったりとか、見積もりを出してくださいねと言っても、その後、出してねって言っても出てこなかったりとか、そういったものが大半でございます。

◆間宮由美 委員 丁寧に対応してくださっているからこそ、そういう声をお聞きだと思います。
 ただ、大丈夫だよ、扇風機あるからって言ったり、また、見積り出すよって言っても出せなかったりというのは、例えば、私がお聞きしている中では、昼間は公共施設ですとか、クーラーの効いているところに行っているから大丈夫だよという声もよく聞きます。
 ただ、今は熱帯夜ということもありますから、おうちへ帰ってきてからの夜の暑さ、これについては大丈夫ではないんですけれども、大丈夫だよという方の中にはそういう方もいらっしゃると思います。
 また、見積もりということなんですけれども、やっぱり、そこが本当にケースワーカーさんたちが大変なところなんですけれども、見積りを出すとか、そういったことがおできにならない方々も実はたくさんいらっしゃるのではないかなと思うんです。
 また、そもそも電気が止まっている方なんかもいて。でも、この方の場合、もう2年ぐらい近く経つんですが、でも発達障害がおありで理解ができない、そういった方もいらっしゃいます。
 ただ、それだけではなくて、分かっているし、やれるんだけれども、理解もしているけれども、クーラーをつけたとしても電気代が心配で使えないという方も中にはかなりの数いるのではないかなと思います。
 ケースワーカーさんの大変さ、痛いほど感じておりますが、夏のこの尋常ではない暑さの中で、家にいて具合を悪くする人が一人も出ないように、まずはそれぞれの方の理由の把握と、つけたいけれどつけられない方もいるということですが、先ほどの幾つかの理由を申し上げましたが、そういう方がいるということ。そして、あとお金のことが心配でクーラーは要らないと言っている方、そういった方もいるということも把握をぜひしていただきたいと思っております。
 これにつきましては、やはり夏季加算、支給の方向が必要ではないのかなというふうに思っております。

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○所隆宏 委員長 ほかにございますか。

◆間宮由美 委員 休日夜間365日の電話相談体制を確立するということで、これは大変安心していただけるのではないかと思います。特にひとり暮らしの高齢者の方が、自分が感染しておうちでの療養となったときにどうしようかという相談というのが、このところ多くなっております。ですから、こういうのができるよということは非常に安心できるものになるなと思います。
 パルスオキシメーターなんですけれども、今、保健所のほうから出していただいていますが、先月になりますか、ひとり暮らしの神奈川県の方、90代の方ということではありましたが、パルスオキシメーターが送付はされていたものの使った形跡なくお亡くなりになってしまったという記事がございました。それで、江戸川区の場合は、その使い方についてどのように周知をされているのかということでお聞きをしましたら、直接ではなくて、その後お渡しした後にお電話などでの確認をしてくださっているということではあるのですけれども、そこのところが今どのようになっているかということを、改めてお聞きしたいと思います。
 それから、もう一つは、この24時間体制のお電話ということなんですけれども、不安になるのは、やはり、かからないということが出てくることかなと思うんです。お一人のお話なんかもかなり長くなるんではないかなと思うんですけれども、この電話としては区内2か所に委託ということなんですけれども、どのような、電話の台数というんでしょうか、どのようになるかということが二つ目です。
 それに関連しまして、つながらないということに関連するんですけれども、先日、息子さんが陽性になった方がいます。お母さんが、日曜日であったので東京都のほうの電話のほうにかけたところ、そこから、ひまわりを紹介されて、ひまわりにかけた。ひまわりではお医者さんを紹介された。お医者さんにかけたところ、あなたは濃厚接触ではないから検査はできませんと言われた。ところが、その方の場合は、彼女は医療機関に働いていますので、そこのクリニックでは陰性、陽性分からなければ働けないということで、お医者さんのほうも、クリニック小さなところなので困ってしまったということがございました。相談があって、きちんと検査してくださるお医者様を紹介したんですけれども、そういった、くるくる回っていってしまうことになると、まだこの方はお若かったので何とかつなげるところって行くんですけれども、高齢の方ですとか、また、先ほども言いましたけれども、ご自分でいろんなことが理解できない方もいらっしゃると思います。そういう方々にとっては1本目の電話が本当に大事な役目を果たすと思うので、どのような電話の体制になるかということ、もう一度お聞かせいただければと思います。

◎深井園子 保健予防課長 まず、パルスオキシメーターの使い方なんですけれども、こちらに関しましては、案内文も一緒に郵送というかお届けさせていただきまして、毎日かつ健康観察の際に、一日一回健康観察するんですけれども、値がどうですかということを使い方とともに丁寧にお聞き取りさせていただいております。たまに、やはり、そういった値ではないんじゃないかなというような値をおっしゃる方もいらっしゃいますので、それはまた丁寧に、ちょっと見方が逆だったりすることもありますので、そのあたりは丁寧にお話させていただいております。
 あと、3点目の、息子さんが陽性になられたというところなんですけれども、そのご家族という方のお話ですが、必ず区内の患者さんがコロナ陽性になった場合には、その日のうちに、できるだけその日のうちにご連絡を差し上げまして、健康状態の確認及びご家族の状況ですとか接触者の状況をお聞きしているところです。その中で、必ず、ご家族の濃厚接触者の方が発熱等の症状が出た際の連絡先ですとか、様々な連絡先をお伝えし、また、翌日もまたご連絡いたしますので、そういったときにご家族の方もまた検査したいよなんていうときには、そこから受診先につなげたりというようなことをしております。

◎白木雅博 福祉推進課長 2点目の回線の数等々についての回答を私のほうからさせていただきます。
 回線については、1回線です。専用回線1回線で、それゆえにオープンにはその番号させていただいてません、あくまでも自宅療養される陽性者の方についてピンポイントでお知らせするということをさせていただいております。
 あと、蛇足でございますけど、今、深井課長がいろいろと答弁していただいたとおり、先ほども冒頭申し上げましたが、本当に危険というか、医療的な判断を伴うような部分の患者さんにつきましては、健康部のほうでいろいろ体制を組んでおりますので、今回、我々がここを担わせていただくとするなら、漠然と何か、むしろ心理的に何か不安を抱えてしまったような陽性者の方がいた場合の傾聴を主体とした、お悩み相談の部分を担えればなというところで開設させていただいたというのが真意でございます。

◆間宮由美 委員 本当に大変な中、ご苦労しながら皆さんのために頑張っていただいていることと思います。
 今、回線のことで言えば1回線ということだったので、傾聴ということになりますと余計にお一人の方長くなると思います。その際に、やはり、つながらないということに対する、今度またさらに不安が起きないように、そこについては回線これから増やすなどを含め、やりながらだとは思いますが、お考えいただければと思います。

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