理不尽なことはだめ。

10代の子たちの妊娠、虐待、余命を告げられた若いお父さん、家を出されてしまう人の猫のこと、窃盗を繰り返し逮捕され続けてきた人のこと、鳩に餌をやってしまう人のこと、介護のための入居施設が急いで必要な方、ワクチン、などなどなどなど‥‥今週は、重い相談が重なっていたので、昨日はとても疲れた気持ちになっていました。

でも、そうじゃない、ことに気づきました。
重い相談は日常のこと。
疲れを感じたのは、理不尽に怒鳴る人の電話を受けてしまったからだと思い至りました。

理不尽なことに触れると、心についている傷が疼くのです。

目の前にいる方が幸せになるための方法を一緒に考え動くことは、私にとってはとても幸せなことで、毎日幸せだなあと思って過ごしていました。しかし、今週のこの疲れは、尋常じゃない。心についた傷は、同じようなことがあるたびにこうして疼くのでした。

だから、とくに子どもたちには、そういう傷を持たせたくはない。
苦しいとか辛いとかいうこととは別次元の、理不尽なし打ちは、絶対にだめ。

でも、そのことに気づいたから、私の疲れは吹き飛びました。
もう大丈夫。それに、私は、ひとりじゃないから。

写真の電話は、役所の机の上の私の電話です。

マロンちゃんをみた時に、髪を切った私と似ていると思いました。今はこんな感じの髪になっています。

さあ、これから、児童相談所へ行ってきます。今日は、「週末・季節里親研修会」なんです。