国連で193の国が全て賛成して始まったSDGs。長野県へ勉強へ行きました。

SDGsの勉強に長野県へ。

SDGsそのものはもとより、地域として広げようとしている取り組みを勉強したいと思い、お昼に出て、最終で帰るという、弾丸視察に出てきました。

*SDGs:https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/

持続可能な開発目標。貧困や飢餓、平和と人権、環境問題、などの17の目標について、2015年に国連の持続可能な開発サミットで、193の加盟国全てが賛成をして採択されたものです。

■勉強会が始まる前に1時間あったので、善光寺さんへ。高い空に映える美しいお寺に心あらわれ、いざ、「生涯学習センター・トイーゴ」へ。

■SDGsをゲームで進めて行きます。もちろん、ここも5ヶ月間は中止、この日も人数制限をしての取り組みです。

■①15時から18時には、部屋全体を一つの世界に見立てて、隣の人と2人組で一つの国を作る。そして、国としての目標の達成に向かいながら、それだけでなく、地球全体の目標達成に向かう。

②18時半から21時には、部屋全体を一つの市と見立てて、隣の人と2人組みで、その市の、一般市民であったり、NPO団体であったり、経営者であったり、行政であったり、それぞれの役を持ち、一つの市の目標達成に向けて、皆が考えながら動くという形になっています。

■写真では、わかりにくいかもしれませんが、 例えば、①のゲームの途中経過の時点では、

「環境」は、「危機」でした。
しかし、それから、皆がそれぞれ考えながら、行動をしたことで、 最終的には「良好」になりました。

また、「社会」は、「分裂」だったのが、
がんばって良くなった部分はあるものの、「一部に課題あり」と。

自分の目標があり、それが達成した時に、今度はもっと広い視野で考えることができるようになるということもよくわかりました。
また、自分のことだけが考えていたのでは、全体が良くならないということも、よくわかりました。

今の状態が、皆に見えるように可視化されていることも、皆で進んでいくために必要なことだとわかりました。

■②はさらに、現実的な要素が含まれておりました。

特に、「行政」の役割をした組は、3組ありました。でも、目標を実現するために、「行政」から助成や補助をしてもらう必要があったのですが、3組に分かれていては、仕事がうまくいかないため、その3組の人たちは、一つのチームに再編しました。そのことで、仕事がスムーズになったのです。 そういうことも、どうしたらより良く進むかをみんなが考えるからできたことでした。

■写真は、一緒に目標に向かったマナさん。車で1時間かけて勉強しにこられたそうです。大きな企業にお勤めの方でした。とっても頭の回転が早い方で、チームを組んで、一緒に目標に向かうことがとても楽しかったです。

参加者は、地元の社会福祉協議会の方、大学生の方、企業の方、様々な方が、上田から、諏訪からと、県内各所からおいでになっていました。

■継続的にこのような勉強会「信州カレッジ」を開いている長野県市民協働サポートセンターの皆様、とても勉強になりました。どうもありがとうございました。

■*写真右上は、江戸川区でがんばる「SENBEI BROTHRS」のおせんべいです。東京駅で見つけたものですから、とっても嬉しくてお土産に。