ラグビー上整備工事と人工芝とマイクロプラスチック

本会議で、賛否の態度を示さなければなりません。私は、今回、「第31号 仮称新左近川親水公園ラグビー場整備工事請負契約」に対して、生活者ネット立憲の3人の方とともに、反対をいたしました。

ラグビー場に対して反対をするものではありません。ではなぜ?

それは、そこに敷かれる「人工芝」に対する不安があるからです。

「人工芝」には、現在しっかりと立たせるために、中にゴムのチップを充填しているものが多く出回っており、そのゴムのチップに発癌性があるのではないかと言われています。

また、すでに、スポーツ医学が進んでいるヨーロッパでは禁止されていると言われるコンクリートなどでの基礎工事についてはどう考えるのか。

さらに、化学物質で作られたこの人工芝が、ちぎれて、側溝や下水を通って、海へと流れ、マイクロプラスチックと呼ばれるものとなり、海洋汚染につながっている、と言われていることについては、どう考えるのか。

世界中で、この問題を考えようとしているときに、不安が払拭できない「人工芝」で良いのか。
と、考えました。

そして、私は、反対をしました。

しかし、賛成多数で可決されました。

そこで、私は、今からでもできることを考え、提案し続けたいと思っています。

そこを使う人たちが、安心して寝っ転がることのできる芝、生物が生き続けられる芝を選び取ることができるように、急いで、提案していきます。