助けてって言えることも生きていくための大事な力です。虐待のこと。持ち帰り昼食のこと。お引っ越しが済んだこと。

お家の中で苦しんでいませんか。ひとりで悩まないでくださいね。助けてって言えることも、生きていくための大事な力です。


江戸川区では、4月から、児童相談所「はあとポート」が開所しています。

1ヶ月で受けた相談件数は、349件。
そのうち虐待相談は全体の4割、139件。

虐待を受けている子のうち、
45%が0〜5歳の未就学児。

虐待をしているのは、
実母が50%。
実父が39%。

一時保護は、16人。

通告をしているのは、
警察が41%。
家族・親族が20%。
学校・幼稚園・保育園からの通告は、
いつもであれば、30~40%あるものの、
休みの間のため、 7%。


わたしのところにも、何件ものご相談が続きます。
話してくれてありがとう。

でも、話せないで苦しんでいる人や子が、
きっとたくさんいると思われます。

虐待をされている子どもはもちろん、
すぐに助けにいくからね。

そして、虐待をしている人もまた、
苦しんでいると思います。
だから、どうぞ連絡をください。


とっても素敵な人に会いました。

ご自分が虐待を受けて育ったかから、
虐待の連鎖を止める。
そのために、

今はもう大学生になったお子さんが
小さい時に、

「お母さんが、いやなことを言ったり、
いやなことをしたら、ここに電話をするんだよ」
と言って、
児童相談所の番号を書いた紙を渡していたというのです。

なんとすごいことでしょう。
なんて素敵な方でしょう。

虐待の連鎖は止められる。
わたしは、彼女と出会って、そう思うことができました。

 


*皆さんから、昼食の写真が送られてきました。
中学生の男の子は、学校から、それはそれは嬉しそうに持って帰ってきたそうです。とっても喜んでいて来週も楽しみにしていてくれているようです。

お友達に会えた喜びが、ご飯も美味しく嬉しく思えたようです。

毎日作っているお母さんも、感謝ですと言ってくれました。


急なこととなり、量や、内容や、衛生のことや、いろんな思いがあると思います。


学校にも大変なご苦労をおかけしたことは、先の委員会でも指摘し、今後に生かしていただくよう教育委員会にお伝えしたことは、先日お書きした通りです。https://blog.goo.ne.jp/mamiya-yumi/e/edf82a9050a70feecd70417063998364


それでも、喜んでくれる子たちがいたことも事実です。

栄養士さん始め、学校関係者の皆さん、ありがとうございます。

 

*役所の控室のお引っ越し、済みました。
窓が大きくて、いつも見ていた中庭の木が、真正面に見えました。

それだけで、幸せな気持ちになります。