オリンピックの開催延期の決まった日・「学校統廃合は、急ぐべきではない」【2/25~3/10の予算委員会での私の意見④】

午後1:15。駆け込んできて、「あいてた‥」って、息急き切ってる男の子。「1時までだって知って、12:58に行ってきてってお母さんに言われて‥」まだハアハア言ってる。全速力で駆けてきてくれたんだね。

大丈夫よ。1時すぎてもチームおにぎりの皆さんがいてくれるからね。お米もこの頃は多く炊いているからね。

来てくれてありがとう。ちゃんと食べて元気でいてね。食べて、免疫力をアップして、ウイルスに感染しないようにするんだよ。
まだまだ長引きそうだから、お母さんもお父さんも、おばあちゃんおじいちゃんも、みんなみんな、がんばりましょうね。疲れちゃった時は、チームおにぎりに、来てくださいね。

オリンピックの延期も決まりましたね。
選手の皆さんも、開催都市のみなさんも、もちろん東京の私たちも、みんな複雑な思いなのだと思います。それでも、いまは、世界中の人々と一緒に、みんながみんなの命と健康を守るために、次に、すすんでいきましょう。

学校も大きくなることがいいこととは思えません。いまこそ、「適正規模」ってどれくらいなのかの研究をすすめてほしい、そう思います。

【2/25~3/10の予算委員会での私の意見④】
今日は、教育費の中の「学校統廃合」について述べた意見をお伝えいたしますね。

【学校統廃合について】

急ぐべきではないと考えます。

人間としての必要な空間、人としての単位について、進化生物学者の間では、100人から150人と言われています。

スウェーデン、フィンランドなどの先進的保育・教育の現場では、少人数であることを大切にしています。

映画「みんなの学校」の大阪の公立小学校でも、小さな学校を生かして、不登校の子も、障害を持った子も、みんなで育ちあっています。

子どもが少なくなる今がチャンスだと思います。
国が言ったからではなく、区としての学校の「適正規模」の研究を進めてください。